Spida Worm・Slammerによるトラフィック
TCP 1433へのトラフィックは、Spidaというウイルス(人によってはワームと呼ぶのかも?)の感染活動でしょう。
CodeRedやNimdaが流行していたとき、インバウンド(WEBからあなたのパソコンへの方向で)のトラフィックがport80へ来ましたね?同様に感染できる相手を探している最中なのです。
Microsoft SQL Serverを導入していなければ、何の問題もありません、無視してください。感染対象が存在しないなら、あなたのパソコンには感染しません。
関連リンク
SQL Serverの管理者パスワードを変更するワーム「Spida Worm」が急増中
Slammerワームのトラフィック
2003/1/25午後からの、UDP1434へのトラフィックの急激な増加はSlammerワームのようです。SQL Server を標的とした SQL Slammer ワームに関する情報(Microsoft)
新種ワーム「MS-SQL ワーム」に関する情報
一時間に数千件もの送信量、多すぎです・・・
Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000)が導入されているアプリケーションも影響を受けますので、Microsoft SQL Serverが無いから安心、とはいえないようです。
他社の多くの製品(某業務用会計ソフトなど)にもこのエンジンは組み込まれているので、気付かないうちに感染しているひともいるのかもしれません。
SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000)
このような記事も出ています。MSDE 2000搭載のアプリケーション、身近なところにもあるのかもしれません。