パソコンとネットを利用するための基礎知識
文書作成日 2002/8/12
はじめに
パソコンは日頃のメンテナンスが必要なもの。また長く使っていると不具合が起きたりします。
これはパソコンやOSやアプリケーションそのものの問題よりも、利用者の不本意な操作の結果起きるケースが多いようです。
説明書をよく読む、わからなかったらヘルプを読む
あまりにも当たり前のことです。
いきなり電源ボタンを押さない
終了動作を適切におこなわないと、ハードディスクに不良セクタが発生したりします。
時にはバックアップ
大事なデータが壊れたり、間違って上書きしてしまうのは、よくある話。
定期的にMOやCD-Rに保存してください。
アプリケーションをアンインストールするときは
コントロールパネルパネルの[アプリケーションの追加と削除]からアンインストールしてください。
アプリケーションによっては、独自のアンインストーラーが組み込まれているものもあります。画面右下の[スタート]
- [プログラム] - [そのアプリケーション] - [アンインストール・Uninstall]などの項目はありますか?
アンインストール時には[このファイルは他のアプリケーションで使っていませんが、一緒に削除しますか?」と聞かれることもあります。
場合によっては他のアプリケーションを[道連れ]にする可能性があるので、わからなかったらとりあえず残しましょう。
時にはハードディスクのメンテナンス
画面右下の[スタート] - [プログラム] - [アクセサリ] - [システムツール]
を開いてください。
スキャンディスクはハードディスクそのものに不具合が生じた時に使うツールです。長い間使っているパソコンは、気付かないうちに破損した領域が発生したりします。これを解決するためのツールです。2-3ヶ月に1度は実行してみてください。
パスワードの取り扱いには注意
銀行のキャッシュカードの番号を、知らない人に教えたりはしませんね?
また誰かの目につくような場所に書き込んだりも。
ディスプレイにパスワードを書いた紙をセロハンテープで貼り付けたりするのは、論外です。
誰かがあなたになりすましてメールを読んだら、嫌ですよね?
あなたのプロバイダーのパスを使ってインターネットに接続して、どこかのサイトを荒らしたら。あなたが犯人だと思われるかもしれません。
自分の個人情報を書かない
よくホームページやBBSに自分の本名・電話番号・住所を書いている人がいますけど。
ストーカー被害に遭遇する可能性があります。
名前はハンドルネーム(HN)、メールアドレスはHotMailやYahooやLycosなどのフリーメールを利用するべきです。
インターネットでストーカーや脅迫などの被害を受けたら
警察にはそのようなトラブルを専門に扱う部署があります。まずは警察にご相談ください。
プロバイダーは警察からの要請でなければ、加害者の情報を漏らしてはくれないでしょう。
警察へ通報する前に、弁護士に相談するのもいいでしょう。
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