間違った方法を試さないで!食事を変えることがダイエットではない・・・

私は過去に間違ったダイエット方法をとってしまったことがあります。それは何かというと、『食事制限のみダイエット』です。

最初は炭水化物(お米・パン・麺類)を食べるのをやめ、それから油物(肉類)の食事をとるのをやめ、その次は魚を食べることもやめ・・・と徐々に食事そのものを摂取することをやめていき、最終的に私が取り入れていた物はスープやみそ汁、飲み物だけになってしまいました。

固形物が食べられず、液体のものしか口にすることが出来なくなっていたのです。勿論、食事をしていない(全く栄養を摂っていない)状態なので痩せては行くのですが、体型はガリガリになり骨が浮き出て、骸骨のような容姿になってしまいました。歩いていても通り過ぎる人たち殆どが、ビックリして振り返るような状態になっていました。でも当時の私は、痩せている自分に酔っていたのでそれさえも気分が良く感じられました。思考も変になっていたのです。そういう生活を送って行くうちに、歩くことも困難になりました。1人で生活を送っていくのも難しく入院しなくてはいけない、という状態まで行きました。息をするのも辛くて、寝たきりの状態に。そういう状態になってからやっと「今のままじゃいけない」という考えになったのです。

いきなり固形物をするのは精神的にも難しかったので、お粥などの胃腸に優しいものから食べることを始め、お粥が食べられたら次のステップの食事内容にと少しづつ段階をあげていきました。頑張って療養を続けていき、今では「病気してたの?」と言われるほど元気になりました。

炭水化物はまだ食べることに少し抵抗がありますが、全く食べられなかった時と比べると本当に元気になり、食べられることへの嬉しさや有難さを感じています。

ここで一人でも多くの人に言いたいのは、食事制限だけのダイエットは絶対にやめてほしい!ということです。

『ダイエット=食事を摂らない』という人は今の時代、多いと思います。でもそれは間違っています。

私は経験したから分かるのですが、食事を抜くダイエットは命の危険が伴うダイエット方法です。今まで当たり前に出来ていたことが、出来なくなるのです。息をすること・歩くこと・寝ることでさえも辛くなるのです。自分が今食べている食事内容を改めてみることや、暴飲暴食を避けるなどのことは良いとは思いますが、食事を全くとらないといった方法はダイエットとは言えません。食事内容を改めることも重要ですが、やはり運動もちゃんと取り入れていくことが本当のダイエット方法だと私は思います。私のように間違った方法を取らない人が増えることを願うためにもここで過去に私がしてきた『間違った』方法を書きました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です